熱海 土石流 所在確認中の64人の名簿を公表 静岡県

静岡県熱海市で起きた土石流で、県は住民基本台帳に基づいて被害を受けた地域に住んでいたとみられる人でまだ所在のわかっていない人の名簿を公表しました。
名簿には64人の名前や性別が記載されていますが、県や市は転居などで連絡をとれていない人が含まれている可能性もあるとして、広く情報の提供を求めています。

静岡県熱海市で起きた土石流では、救助や捜索活動の一方、どれだけの人が被害にあったのかは依然、わかっておらず、熱海市では住民基本台帳に基づいて被害を受けた地域に住んでいたとみられる人の所在の確認を進めています。

こうした中、市と県では台帳に記載のある215人のうち、まだ確認の取れてない人について情報の収集を急ぐため、名前を明らかにすることを決め、県は今夜、名簿を公表しました。

名簿には64人の名前と読み方、現住所、性別が記載されています。

現住所は1人を除いて熱海市伊豆山としています。

年齢は公表していません。

県と市では、この中には転居などで連絡をとれていない人が含まれている可能性もあるとして広く情報の提供を求めています。