サッカー男子 東京五輪代表 静岡県内で直前合宿をスタート

東京オリンピック、サッカー男子の日本代表が5日から静岡県内で大会に向けた合宿をスタートさせ、キャプテンの吉田麻也選手は「サッカーキャリアで最高の大会だったとみんなが思えるようにしたい」と意気込みを話しました。

東京オリンピックに臨む日本代表の合宿はメンバーが発表されてから初めてで、初日の5日は、ACL=アジアチャンピオンズリーグに出場している4人を除き、18人の選手が参加しました。

オーバーエイジ枠の吉田選手や遠藤航選手のほか、先月の強化合宿はケガで途中離脱した冨安健洋選手などが、パス回しやシュート練習におよそ1時間半取り組み汗を流していました。

3回目のオリンピック出場となる吉田選手は「自分のサッカーキャリアで最高の大会だったと、みんなが思えるようにしたい。終わったときに後悔が残るのがいちばんよくないので、きょうからの合宿で、自分の持っているものを出し切るための準備をすることが大事だ」と話していました。

サッカー日本代表は今月12日にホンジュラスと、17日にスペインとそれぞれ強化試合を行った後、22日にはオリンピック初戦となる南アフリカとの試合に臨みます。