聖火リレー 茨城県2日目 古河市や坂東市などで聖火つなぐ

東京オリンピックの聖火リレーは5日が茨城県での2日目で、古河市や坂東市など県の西部で聖火をつないでいます。

茨城県の聖火リレーは4日と5日の2日間の日程で行われています。

最終日の5日は古河市のJR古河駅前で出発式が開かれ、午前9時すぎに市内に住む野底愛さんが最初のランナーとして笑顔で手をふりながら走り出しました。

聖火はその後、坂東市や常総市を走り、昼ごろには6年前の関東・東北豪雨で決壊した常総市の鬼怒川の堤防の上も通ります。

また、茨城県らしい特色あるルートとして、行方市の霞ヶ浦やその湖畔で船や自転車による聖火リレーも行われ、午後8時ごろにつくば市でゴールする予定です。

茨城県は新型コロナウイルスの感染状況に落ち着きが見られるとして公道での聖火リレーを行っていますが、沿道での観覧を控えライブ中継を活用するよう呼びかけるとともに、もし沿道で見る場合にはマスクを着用してほかの人との距離をあけるなど感染防止対策の徹底を求めています。