エンジェルス 大谷 日本選手最多ホームラン記録に並ぶ31号

大リーグ、エンジェルスの大谷翔平選手が4日のオリオールズ戦で今シーズン31号のホームランを打ち、大リーグでの日本選手のシーズン最多ホームラン記録に並びました。

大谷選手は、4日、本拠地のカリフォルニア州アナハイムで行われたオリオールズ戦に2番・指名打者で先発出場しました。

1回の第1打席は、低めの変化球に空振り三振しましたが、3回の第2打席はツーボール、ツーストライクからの5球目、インコース低めの変化球をとらえて、センターへ2試合ぶりとなる今シーズン31号のソロホームランを打ちました。

大谷選手は、ヤンキースなどで活躍した松井秀喜さんが2004年にマークした日本選手のシーズン最多ホームラン記録に開幕から3か月余りで並びました。

また、この時点で両リーグを通じて2位の選手に4本差をつけトップを独走しています。

このあと5回の第3打席は変化球に空振り三振、7回の第4打席は2球目をとらえましたが高々と上がるセンターフライに打ち取られて、この日のホームラン記録の更新はなりませんでした。

大谷選手は、4打数1安打1打点で打率は2割7分8厘です。

試合は1点を追うエンジェルスが9回ノーアウト満塁のチャンスで9番のラガレス選手がツーベースヒットを打って6対5でサヨナラ勝ちして4連勝としました。

大谷「憧れていた選手に並べたことはうれしい」

大谷選手は松井秀喜さんに並ぶシーズン31号のホームランを打ったことについて「小さい頃から見ていた憧れていた選手に並べたことはうれしい。まだシーズン前半なので、1本1本積み上げていけたらと思う」と話しました。