都議選 自民が第1党確実 自公過半数ならず

自民党は、今回の選挙で都議会第1党となることが確実になりました。ただ、目標としていた自民・公明両党での過半数には届かないことが確実です。

自民党は、今回の都議会議員選挙で33議席の獲得にとどまって、過去2番目に少ない議席数になることが確実となりました。

選挙前は25議席の自民党は、今回の選挙で議席を増やしましたが、33議席の獲得にとどまる見通しです。

都民ファーストの会が圧勝し、自民党として過去最低となった前回・平成29年の選挙で獲得した23議席は上回るものの、過去2番目に少ない議席数になることが確実となりました。

これまでで2番目に少なかったのは38議席で、▼当時の民主党が第1党となった平成21年の選挙と、▼議長選出をめぐる汚職事件で議会が解散したことに伴う昭和40年の選挙の時でした。

公明は候補者全員が当選

公明党は23人の候補者全員が当選しました。

これで、公明党は平成5年の都議会議員選挙以降、8回連続で全員当選となります。