東京都議選 投票締め切り 推定投票率28.41%(午後7時半現在)

秋までに行われる衆議院選挙の前哨戦とも言われる東京都議会議員選挙の投票は午後8時に締め切られました。午後7時半現在の推定投票率は28.41%と、前回と比べて7.47ポイント低くなっています。

任期満了に伴う東京都議会議員選挙には42の選挙区のあわせて127の定員に対して271人が立候補しています。

投票は都内1800か所あまりの投票所で行われ、中野区の投票所では新型コロナウイルスへの対策がとられる中、訪れた有権者が1票を投じていました。

東京都選挙管理委員会が期日前投票を除いてまとめた午後7時半現在の推定投票率は28.41%と、前回と比べて7.47ポイント低くなっています。

また今回の東京都議会議員選挙で3日までに期日前投票を済ませた人は有権者のおよそ12.4%にあたる142万5192人で、前回・4年前の同じ時期と比べて7万人あまり、率にして5.2%増えています。

今回の選挙は10月に任期満了を迎える衆議院選挙の前哨戦とも言われ、各党とも国政選挙並みの態勢で臨みました。

4年前の前回、小池知事が代表を務めていた都民ファーストの会は公明党と選挙協力を行いましたが、今回は、自民党と公明党が選挙協力を結びました。

このため、▽都議会第1党の都民ファーストの会がどこまで議席を確保できるかや▽自民党と公明党があわせて過半数の議席を獲得できるかが焦点です。

一方、共産党と立憲民主党は候補者を競合させないため一部の選挙区ですみ分けを行っていて、議席の上積みを狙います。

投票は一部の地域を除いて午後8時に締め切られ、即日開票されます。

最新の開票状況はNHKの都議選2021特設サイトでもお伝えします。