五輪 聖火リレー きょうから茨城県 予定どおり公道で実施へ

東京オリンピックの聖火リレーが4日から2日間、茨城県内で行われます。初日は鹿嶋市や水戸市など8つの市と町で聖火をつなぎます。

東京オリンピックの聖火は、千葉県から茨城県に引き継がれ、県内16の市と町でおよそ180人のランナーが聖火をつなぎます。

初日は鹿嶋市の鹿島神宮からスタートし、東日本大震災で津波の被害を受けたひたちなか市や、おととしの台風19号で大きな被害を受けた大子町などを通り、水戸市の千波公園ふれあい広場でセレブレーションが行われます。

新型コロナウイルスの感染拡大で直前の千葉県やその前の神奈川県では公道での聖火リレーは行われませんでした。

茨城県は、感染状況に落ち着きが見られるとして予定どおり、公道での聖火リレーを行いますが、インターネットで配信される中継映像を見るよう勧め、沿道から見る場合は、密集を避けたり、大声での応援を控えたりするよう呼びかけています。

また、人が集まりそうな場所にはスタッフを重点的に配置する、密集を避けるよう広報車で呼びかけるなどの対策をとることにしています。