マツダ「アクセラ」7万台余リコール エアバッグでけがのおそれ

自動車メーカーのマツダは、乗用車の「アクセラ」について、エアバッグが作動した際にけがをするおそれがあるとして、およそ7万台のリコールを国土交通省に届け出ました。
国内ではけが人はいませんが、海外ではけが人が出ていて、海外でのリコールは87万台余りに上るということです。

リコールの対象となるのは、マツダの乗用車「アクセラ」で平成15年5月から平成18年9月までに製造されたおよそ7万4000台です。

国土交通省によりますと、不具合の内容は、運転席のエアバッグのカバーに取り付けられた部品の材質が不適切で、劣化するとエアバッグが作動したときに破損して飛び散り、けがをするおそれがあるということです。

国内ではけが人はいませんが、アメリカやオーストラリアなど海外ではエアバッグが作動しけがをしたケースが10件報告され、中には失明したケースもあったということです。

海外でのリコールは87万台余りに上るということです。