国際

アメリカ パスポートの性別欄に新たな選択肢を設ける方針

アメリカのバイデン政権は、LGBTなど性的マイノリティーの人たちの権利に配慮するため、パスポートの性別欄に男性と女性以外の選択肢を新たに設け、自由に選択できるようにする方針を明らかにしました。
アメリカのブリンケン国務長官は30日に声明を発表し、パスポートの性別に関する新たな方針を明らかにしました。

それによりますと、これまで、性別欄に出生時と違う性を選ぶ際に義務づけられていた、医療機関の証明書の提示を不要とする手続きを進め、性別を自由に選べるようにするということです。

さらに、自分の性を男女のどちらにも位置づけない「ノンバイナリー」や、生まれつき男性と女性の体の特徴を合わせ持つ「インターセックス」など、男性と女性以外の選択肢も新たに設ける方針です。

ブリンケン長官は声明で「性的マイノリティーのアメリカ市民が性別に関係なく公平に扱われるようにするためだ」として、LGBTなど性的マイノリティーの人たちの権利に配慮する考えを強調しました。

ただ、新たな選択肢を追加するためのシステムの更新には時間がかかるとして、具体的な時期は明らかにしていません。

バイデン大統領は、これまでもアメリカで同性愛者であることを公表した初めての閣僚としてブティジェッジ氏を運輸長官に起用するなど、政権として多様性を重視する方針を鮮明にしています。

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