ユナイテッド航空 過去最大270機購入 米で積極投資の動き

アメリカの大手航空会社ユナイテッド航空は、新型コロナウイルスの影響で落ち込んでいた需要の回復を見込んで、過去最大となる270機の航空機の購入を発表しました。経済活動の再開が進むアメリカで積極的な投資に転じる動きが出てきています。

アメリカの航空大手、ユナイテッド航空は29日、東部ニュージャージー州の空港でスコット・カービーCEOが記者会見し、大手航空機メーカーのボーイングとエアバスから過去最大となる270機の航空機を購入すると発表しました。

投資に踏み切った理由について、新型コロナウイルスの感染拡大で落ち込んだ航空便の需要が回復するのに合わせてビジネスを加速させるためとしています。

カービーCEOは「私たちは経済の回復に自信を持っている。今こそ投資するときだと感じている」と述べました。

新型コロナウイルスの影響を大きく受けたアメリカの航空業界ですが、経済活動の再開が進むなか、積極的な投資に転じる動きが出てきています。