鈴木大地氏 日本水泳連盟の会長に復帰 6年ぶり

日本水泳連盟の役員改選が行われ、スポーツ庁の初代長官の鈴木大地氏が6年ぶりに会長に復帰することが決まりました。これは26日、日本水泳連盟が東京・新宿区で開いた評議員会と臨時の理事会で決まりました。

会長に就任する鈴木大地氏は千葉県出身の54歳。

1988年のソウルオリンピック、競泳の男子100メートル背泳ぎで金メダルを獲得し、現役引退後は2013年から日本水泳連盟の会長を務め、2期目の2015年にスポーツ庁の初代長官に就任するため任期途中で退任しました。

今回の役員改選で鈴木氏は6年ぶりに会長職に復帰することになり、任期は2年です。

このほか競泳のマネジメント業務を担当する競泳委員長には競泳日本代表のヘッドコーチと兼務していた平井伯昌コーチの後任として、瀬戸大也選手を育てた梅原孝之コーチが新たに就任しました。