小此木国家公安委員長 閣僚の辞表提出 横浜市長選立候補の意向

小此木国家公安委員長は、総理大臣官邸で記者団に対し、8月に行われる横浜市長選挙に立候補するため、菅総理大臣に閣僚の辞表を提出したことを明らかにしました。

小此木国家公安委員長は、総理大臣官邸で閣議に続いて菅総理大臣と面会したあと、記者団に対し「辞表を提出し、受け取っていただいた」と述べ、菅総理大臣に閣僚の辞表を提出したことを明らかにしました。

小此木氏は、今月22日の記者会見で8月22日に投票が行われる横浜市長選挙に立候補する意向を表明していました。

政府は、小此木氏の後任の人選を急ぐことにしています。

横浜市長選挙には、これまでに、横浜市議会議員の太田正孝氏(75)動物愛護団体代表理事の藤村晃子氏(48)元衆議院議員の福田峰之氏(57)が無所属での立候補を表明しています。

現職の林市長は、態度を明らかにしていません。

平沢復興相「『別の道を歩む決意をした』とあいさつあった」

平沢復興大臣は、閣議のあとの記者会見で、閣議と閣僚懇談会のあと、小此木氏が「今回、別の道を歩む決意をした。いろいろとお世話になった」とあいさつしたのを受け、菅総理大臣が「短い期間だが、大変に頑張ってくれてありがとう」とねぎらったことを明らかにしました。