東京都議選の争点 「コロナ対策・対応」が70% NHKアンケート

東京都議会議員選挙に立候補を予定している人に対するNHKのアンケートで、今回の最大の争点は何か尋ねたところ、70%の人が「新型コロナウイルスの対策・対応」と回答しました。

今回の東京都議会議員選挙でNHKは、立候補を予定している260人余りにアンケートを行い、これまでに254人から回答が寄せられました。

このなかで、選挙の最大の争点は何だと思うか8つの選択肢を挙げて尋ねたところ、「新型コロナウイルスの対策・対応」が70%と最も多くなりました。

次いで、「小池知事の評価」が10%、「東京オリンピック・パラリンピックの在り方」と「少子高齢化の対策など福祉政策」がそれぞれ4%、「首都直下地震の対策」が1%、「いずれもあてはまらない」が10%、「回答しない」が1%でした。

東京都内で24日確認された新型コロナウイルスの新たな感染者は570人で、2日連続で前の週の同じ曜日から100人余り増加し、東京オリンピックの開幕を前に感染の再拡大が懸念されています。

このため、今回の選挙では、新型コロナウイルス対策や、感染拡大の影響を受けている人たちへの支援策、それにオリンピック・パラリンピックの在り方など幅広いテーマをめぐって、論戦が交わされる見通しです。