山北地区名産 天然の岩ガキ漁が最盛期 濃厚な味わい 新潟 村上

新潟県村上市の山北地区名産の天然の岩ガキ漁が最盛期を迎えていて、漁協が運営する店では、訪れた客がとれたての岩ガキをおいしそうに味わっていました。

村上市の山北地区で水揚げされる天然の岩ガキは、山形県境の朝日連峰から流れるミネラルを含んだ水で育ち、濃厚な味わいが特徴です。

その岩ガキ漁が最盛期を迎えていて24日は、朝から地元の漁師たちが深いところで13メートルほどある岩場で、カキをとっては水面に浮かべたかごに入れていました。

漁師たちは港に戻ると、カキに付いているフジツボや海草などを取り除き、出荷に向けて大きさごとに選別していました。

また、漁協が運営する店では、とれたてのカキが生で食べられるように販売されていて、訪れた客がおいしそうに味わっていました。

新潟漁業協同組合山北支所の渡辺英也さんは「ことしのカキは実入りもよく、これからもっとおいしくなります。ぜひ、食べに来てください」と話していました。

山北地区の岩ガキ漁は8月いっぱいまで続くということです。