プロ野球 東京五輪による中断期間に観客入れ調整試合を開催へ

プロ野球12球団は東京オリンピックの開催に伴うペナントレースの中断期間に、選手の調整のための試合を観客を入れて開催することが分かりました。

プロ野球は、東京オリンピックの開幕4日前の7月19日から閉幕後の8月12日までの25日間、ペナントレースを中断することが決まっています。

関係者によりますと、12球団がこの中断期間に選手の調整のための試合を観客を入れた「エキシビションマッチ」として開催することで合意しました。

東京オリンピックが延期される前のおととしの時点では、無観客の練習試合を行う方向で検討されていましたが、新型コロナウイルスの影響で経営に打撃を受けた各球団から少しでも収入を補填(ほてん)したいという声があがり、観客を入れることになったということです。

各球団は「エキシビションマッチ」を10試合前後予定していて、同一リーグでの対戦は行わず、オリンピックの競技会場が多い関東や札幌市以外の地域で開催する予定です。