沖縄県 宣言延長初日 那覇市中心部の人出 “変わらず”

沖縄県に出されている緊急事態宣言が延長された初日の21日、那覇市の中心部ではふだんと変わらず、通勤や通学をする人たちの姿が見られました。

沖縄県に出されている緊急事態宣言は、21日から3週間延長されて、来月11日まで継続されます。

宣言が延長された初日の21日午前8時ごろ、那覇市の中心部、モノレールの「県庁前」駅周辺では、通勤、通学する大勢の人たちの姿が見られました。

行き交う人たちからは、朝の人出はふだんと変わっていないという声が多く聞かれました。

モノレールを利用した女性は「いつ感染者が増えるか分からないので、宣言の延長はいいと思います。ただ人出はそんなに変わっていないと感じました」と話していました。

通勤途中の50代の会社員の男性は「宣言の延長は当然だと思います。会社では毎日、検温を行うなど感染対策が徹底されています」と話していました。

30代の男性は「家庭に小さな子どもがいるので、あまり外に出ないで我慢しています。また感染者が増えて同じことの繰り返しになると思っています」と話していました。