JR山手線 きょうの運転本数 始発から1割程度減の見通し

20日、東京渋谷区にあるJR東日本の変電所で電気系統のトラブルがあり、夕方から夜にかけて山手線など6つの路線で、最大で4時間余りにわたって運転を見合わせました。JR東日本によりますと、この影響で21日は山手線で運転する本数が始発から1割程度減る見通しだということです。

20日午後5時半ごろ、東京 渋谷区にあるJR東日本の変電所で電気系統のトラブルがあり、山手線や埼京線、中央線快速電車など、首都圏の6つの路線が最大で4時間20分にわたって運転を見合わせましたが、午後10時前にすべて運転を再開しました。

JR東日本によりますと、21日はトラブルのあった変電所以外から電力の供給を受ける必要があり、山手線では始発から本数が1割程度減る見通しだということです。

ただ復旧の状況によっては通常どおりの運転ができるとしていて、21日の運行についてはホームページなどで最新の状況を確認してほしいと呼びかけています。

また変電所で送電できなくなった原因について、JR東日本は変電所で漏電を示すセンサーが反応したもののトラブルの詳しい状況はわかっていないとしていて、引き続き調査することにしています。