スポーツ

エンジェルス大谷翔平 3試合連続今季23号で自己最多を更新

大リーグ、エンジェルスの大谷翔平選手が20日のタイガース戦で3試合連続となる今シーズン23号のホームランを打ちました。大谷選手は大リーグ4年目の開幕から2か月余りで1年目の記録を上回って自己最多を更新しました。
大谷選手は20日、本拠地のカリフォルニア州アナハイムで行われたタイガース戦に2番・指名打者で先発出場しました。

2打席凡退のあと1対3で迎えた5回、ワンアウト二塁の第3打席で低めの変化球をとらえセンターへ3試合連続となる今シーズン23号のツーランホームランを打ちました。

大谷選手は大リーグ4年目の開幕から2か月余りで1年目の記録を上回り、自己最多を更新しました。

また、この時点のホームラン数で両リーグを通じてトップの選手と並びました。

試合は大谷選手の1打で3対3の同点に追いついたあと、そのままタイブレークで行われる延長戦までもつれ延長10回に2点を勝ち越されました。

そのウラ、ツーアウト二塁の場面で回ってきた大谷選手の5打席目はフォアボールでした。

このあと続くバッターが三振に倒れ、試合はエンジェルスが延長10回、3対5で敗れて連勝が3で止まりました。

大谷選手は、この試合4打数1安打2打点で打率は2割7分2厘となりました。

打点は大リーグ4年目で通算200打点を超えて201打点となりました。

大谷「もっともっと打てるように」

アメリカでは父の日だったこの試合で、大谷選手は水色のバットやスパイクを着用して出場しました。

相手の先発ピッチャーに対して最初の2打席はいずれも空振り三振に倒れましたが、3打席目には水色のバットをふだん使っているバットに変えて臨み、ツーランホームランを打ちました。

大谷選手は試合後、球団を通じて音声でコメントを発表し、この打席について「相手ピッチャーに対して多少立ち遅れていたので遅れないように臨んだ。バットは打てなかったから変えた」と述べました。

また、自己最多の23号ホームランについては「まだシーズン前半なのでもっともっと打てるように頑張りたい。きょうの最初の2打席も内容的にはあまりよくなかったので、そういう打ち取られる打席をいい打席にできればもっと調子が上がると思う」と冷静に受け止めていました。

そして、音声の最後にはチームメートのレンドーン選手が「彼は史上最高の選手だ」と話す声が入り大谷選手も笑い声で反応していました。

驚異的な活躍に賛辞「完璧な選手」

大谷選手はこの1週間で6月15日からの6試合でホームラン6本を打ち、17日にはピッチャーとして勝ち投手になるという驚異的な活躍を見せました。

この活躍にレッドソックスなどで大リーグ通算219勝をあげ、アメリカ野球殿堂入りしているペドロ・マルティネス投手は、自身のツイッターに「大谷は完璧な選手だ。投げては160キロ、打っては120メートルで足も速い。ハリウッドに連れて行っても映画スターになるだろう」と最大限の賛辞を送っています。

また、大谷選手はホームラン数で大リーグ1年目、2018年にマークした自己最多記録を更新しました。

この年は101試合目の出場となったシーズン終盤の9月26日に22本に到達したのに対し、今シーズンはバッターとして67試合目となる6月20日に23本目のホームランを打ちました。

日本選手のシーズン最多記録は松井秀喜さんがヤンキース時代の2004年にマークした31本ですが、大谷選手が今のペースで打ち続ければシーズンで51本に到達することになります。

最新の主要ニュース7本

一覧

データを読み込み中...
データの読み込みに失敗しました。

特集

一覧

データを読み込み中...
データの読み込みに失敗しました。

News Up

一覧

データを読み込み中...
データの読み込みに失敗しました。

スペシャルコンテンツ

一覧

データを読み込み中...
データの読み込みに失敗しました。

ソーシャルランキング

一覧

この2時間のツイートが多い記事です

データを読み込み中...
データの読み込みに失敗しました。

アクセスランキング

一覧

この24時間に多く読まれている記事です

データを読み込み中...
データの読み込みに失敗しました。