「父の日」 温泉施設で感謝の “ひのき風呂” 三重 四日市

「父の日」の20日、三重県四日市市の温泉施設では、お父さんへの感謝のことばを書いたひのきの板を湯船に浮かべ、入浴した人たちは暖かいメッセージと、ひのきの香りに目を細めていました。

四日市市にある温泉施設では父の日に感謝を伝えようと、男湯の浴槽に三重県特産の尾鷲ひのきの間伐材で作った99枚の板を浮かべました。

板には、地元の小学生たちが書いた「一番尊敬しています」や、「いつもありがとう」といったメッセージのほか、イラストも描かれていて、湯船につかった男性たちは板を手に取って眺め、暖かいメッセージとひのきの香りに目を細めていました。
53歳の男性は「子どもたちのあたたかいメッセージが伝わってくるいいイベントですね」と話していました。

四日市市が新型コロナウイルスの「まん延防止等重点措置」の対象地域になっていたため、この施設も営業時間を短縮していますが、措置が解除される21日からは通常営業に戻すということです。

「四日市温泉おふろcafe湯守座」の金子歩マネージャーは「コロナの影響で、お疲れの方も多いと思いますので、メッセージを読んでくつろいでいただきたいです」と話していました。