尖閣沖 中国海警局の船2隻が領海侵入 日本の漁船に接近

20日朝早く、沖縄県の尖閣諸島の沖合で、中国海警局の船2隻が日本の領海に侵入し、日本の漁船に接近する動きを見せたということで、海上保安本部が直ちに領海から出るよう警告を続けています。

第11管区海上保安本部によりますと、20日午前4時40分ごろ、中国海警局の船2隻が尖閣諸島の魚釣島の沖合で日本の領海に侵入しました。

2隻は、付近で操業していた日本の漁船1隻に接近する動きを見せたということで、海上保安本部が漁船の安全確保にあたるとともに、直ちに領海から出るよう警告を続けています。

ことし、尖閣諸島の沖合で中国海警局の船が領海に侵入するのが確認されたのは、今月16日に続いて20件目です。