大阪 カラオケパブ事件 店の鍵なくなる 発覚を遅らせる目的か

大阪 北区のカラオケパブで25歳のオーナーの女性を殺害したとして常連客の会社員が逮捕された事件で、現場から店の鍵がなくなっていたことが分かりました。

遺体が発見された際、店は施錠されていたということで、警察は事件の発覚を遅らせる目的で持ち去った可能性があるとみて、さらに調べを進めています。

兵庫県西宮市の会社員、宮本浩志容疑者(56)は今月11日の夜、大阪 北区天神橋のカラオケパブの店内で、オーナーの稲田真優子さん(25)の首を刃物で刺すなどして殺害したとして逮捕され、19日午後、大阪地方検察庁に送られました。

警察の調べに対し「店には行ったがやっていない」などと供述し、容疑を否認しているということです。

警察によりますと事件から3日後の今月14日に遺体が発見された際、店の入り口は施錠されていましたが、その後の調べで鍵がなくなっていたことが新たに分かりました。

警察は事件の発覚を遅らせる目的で持ち去った可能性があるとみて、さらに調べを進めています。