ワクチン接種 21日から国家公務員や閣僚も 河野規制改革相

新型コロナウイルスのワクチン接種をめぐり、河野規制改革担当大臣は、閣議のあとの記者会見で、来週21日から国家公務員を対象とする職域接種を開始し、水際対策や危機管理などを担う職員から始めて希望する閣僚にも接種することを発表しました。

この中で、河野規制改革担当大臣は、来週21日から、国家公務員を対象とする職域接種を開始し、中央省庁で水際対策や危機管理などにあたる職員と、成田、羽田の両空港で勤務する職員から始めることを発表しました。

また、今回対象としていない職員や、地方の出先機関の職員への対応は今後、検討するとしています。

そのうえで、河野大臣は「私もその職域接種で接種をすることになると思う。希望する閣僚にも打っていただきたい」と述べました。

一方、企業や大学などの職域接種について、河野大臣は、18日午前9時の時点で3258の会場で申請があり、来週21日には、すでに実施している会場も含め、最大で269の会場でスタートするという見通しを明らかにしました。

警察庁でも危機管理対応の職員から接種

小此木国家公安委員長は、閣議のあとの記者会見で「警察庁で主に危機管理の対応にあたる職員から接種を受ける予定で、私もこの一員として接種を受ける予定だ」と述べました。