大学のワクチン接種 16大学が21日に開始予定 文科相

大学での新型コロナウイルスのワクチン接種について、萩生田文部科学大臣は、17日正午の時点で、全国の174の大学から実施の申請があり、このうち16の大学が来週21日に接種を始める予定だと明らかにしました。

来週21日から本格的に始まる職場や大学などでの新型コロナウイルスのワクチン接種に向けて、政府は今月8日から全国の国公立大学と私立大学を対象に、大学での接種に必要な申請を受け付けています。

これについて、萩生田文部科学大臣は、閣議のあとの記者会見で、17日正午の時点で、174の大学から実施の申請があり、このうち16の大学が来週21日に接種を始める予定だと明らかにしました。

接種の対象として、徳島大学は、県内の鳴門教育大学の学生や教職員、留学予定者も含めるほか、神戸市看護大学は、神戸市外国語大学の学生や教職員にも接種を行うということです。

萩生田大臣は「大学などが近隣の教育関係者などに接種を実施することにより、地域に貢献することが重要だと認識している」と述べました。