人事院の総裁に早稲田大学大学院教授の川本裕子氏が就任へ

人事院の新しい総裁に、早稲田大学大学院教授の川本裕子氏が就任することになりました。人事院総裁は2代続けて女性となります。

人事院の一宮なほみ総裁の任期が来週で切れることから、政府は、18日の閣議で、早稲田大学大学院教授の川本裕子氏を後任に任命することを決定しました。

人事院の総裁は、3人の人事官の中から内閣が選任することになっていて川本氏は、一宮総裁が退任したあとの新しい人事官に起用されることが決まっていました。

川本氏は東京都出身の63歳。

銀行やコンサルティング会社の勤務を経て、早稲田大学大学院の教授となり、この間、国家公安委員や経済財政諮問会議の専門委員などを歴任しました。

川本氏は、今月23日付けで就任する予定で、人事院総裁は、2代続けて女性となります。