“1098カラット”ダイヤモンド 史上3番目の大きさか ボツワナ

世界有数のダイヤモンドの産出国、アフリカ南部のボツワナで、1098カラットの巨大なダイヤモンドの原石が見つかりました。発掘した会社の幹部は「おそらく史上3番目の大きさになるだろう」としています。

今月初めにボツワナで発掘されたのは、1098カラットのダイヤモンドの原石です。

ロイター通信などによりますと、大きさは、縦73ミリ、横52ミリ厚さ27ミリで、首都ハボローネで16日にマシシ大統領も出席した式典で披露されました。

発掘した企業の幹部は「最高品質の原石としておそらく史上3番目の大きさになるだろう」と話しています。

売却方法などについては決まっていないということですが、2015年に同じくボツワナで発見され世界で2番目に大きいとされたダイヤモンドはおよそ59億円で売却されたということです。

ボツワナ政府はツイッターで「ダイヤモンドの収益は国の発展のために使われる」とするマシシ大統領のコメントを投稿しています。