聖火リレー 岩手県最終日 盛岡市では公道でのリレーは見合わせ

岩手県内で16日から始まった東京オリンピックの聖火リレーは18日が最終日です。内陸の一関市から盛岡市まで聖火がつながれます。

岩手県での聖火リレーは2日目の17日、岩泉町をスタートし、陸前高田市まで沿岸の8市町村を縦断しました。

最終日の18日は午前9時10分に一関市をスタートし、盛岡市まで10の市町を北上します。

このうち平泉町では、世界遺産に登録されてからことしで10周年を迎える中尊寺の参道から金色堂までを走ります。

また奥州市や花巻市などの内陸部で聖火がつながれます。

ゴール地点の盛岡市では感染対策のため、予定されていた公道でのリレーは見合わせ、代替イベントとして盛岡八幡宮で、ランナーたちがトーチを持って次のランナーに聖火を移す、『トーチキス』が行われる予定です。

大会の組織委員会や県は、引き続き、インターネット中継の視聴を推奨しているほか、沿道での観覧は住んでいる地域のみにし、マスクをして、大声を出さずに拍手で応援することなどを呼びかけています。