ロッテに移籍した国吉佑樹と加藤匠馬が入団会見 意気込み示す

プロ野球 ロッテに交換トレードで入団した国吉佑樹投手と加藤匠馬選手が会見を行い、意気込みを示しました。

ロッテに交換トレードで入団した国吉投手と加藤選手は16日、千葉市にある本拠地のZOZOマリンスタジアムで会見を行いました。

国吉投手はプロ12年目の29歳。1メートル96センチの長身を生かした角度のあるストレートが持ち味で、有吉優樹投手とのトレードでDeNAから入団しました。

背番号はDeNA時代と同じ「92」となりました。

国吉投手は「率直にびっくりしたが、これからマリーンズの一員として貢献したい。ストレートを軸に力で押していくのが持ち味なので、継続していきたい」と話していました。

加藤選手はプロ7年目の29歳。強い肩が持ち味のキャッチャーで、加藤翔平選手とのトレードで中日から入団しました。

背番号は「66」です。

加藤選手は「チャンスをものにできるよう頑張りたい。持ち味は肩の強さなので、盗塁してきたら全部刺すくらいの気持ちで、ディフェンス面からアピールしたい」と話していました。

井口資仁監督は、国吉投手について「勝利に導いてくれるピッチングを期待したい」と話し、加藤選手については「チームの防御率や盗塁阻止率が低迷しているので、引っ張っていってほしい」と期待を寄せていました。

元中日 ロメロの入団を発表

またロッテは、昨シーズンまで中日に在籍していたロメロ投手の入団を発表しました。

左投げのロメロ投手は、おととし21試合に登板して8勝10敗、防御率4.26をマークし、今シーズンはメキシコでプレーしていました。

ロメロ投手は球団を通じて「ロッテに入団できることになり、大変興奮している。優勝に貢献できるように頑張ります」とコメントを出しました。

球団によりますと、背番号は決まっておらず、チーム合流の時期についても未定だということです。