ワオキツネザルの子ども順調に育つ 休園中の旭山動物園

北海道旭川市の旭山動物園では緊急事態宣言の影響で休園が続くなか、ことしうまれたワオキツネザルの子どもが順調に育っています。

旭山動物園では今回の緊急事態宣言の影響で、先月17日から休園となっていますが、動物の子どもたちは順調に育っていて、職員が連日、飼育に追われています。

このうち、ことし3月にうまれたワオキツネザルは体長およそ40センチ、体重700グラムほどに成長していて、15日も母親のそばを走りまわったり、野菜や果物を食べたりして、元気な様子を見せていました。

旭山動物園の高井正彦飼育員は「順調に成長している様子を見ていただけないのは残念ですが、営業が再開したらぜひ見に来てほしい」と話していました。

旭山動物園は緊急事態宣言が解除されたあと、営業を再開することにしています。