五輪 ソフトボール豪代表 練習を初公開 選手は全員マスク着用

東京オリンピックに向け群馬県太田市で事前合宿を行っているソフトボールのオーストラリア代表の練習が15日、初めて公開されました。

ソフトボールのオーストラリア代表は東京オリンピック・パラリンピックのホストタウンとなっている群馬県太田市に事前合宿のため6月1日から滞在し、市内の球場で練習や試合を行っています。

太田市はこれまで新型コロナウイルスの感染防止のため練習を公開していませんでしたが、感染防止の態勢が整ったとして15日、初めて練習を公開しました。

球場の入り口では報道陣も含めた入場者全員が健康状態について記した誓約書を提出したり、手を消毒したりしました。

グラウンドでは黄色のユニフォームを着た選手たちが全員マスクをつけて練習し、ストレッチや軽いランニングの後のバッティング練習では、力強いスイングで鋭い打球を飛ばしていました。
15日はオーストラリア代表と実業団チームとの練習試合も行われていて、観客の上限を500人として合わせて5試合が公開される予定です。

太田市文化スポーツ総務課の大沢英利課長は「今後も感染防止対策で万全の態勢をとってお客さんを迎えられるようにしたい」と話していました。