茨城 取手 男性遺体事件 発見直前に勤務先で火事 関連捜査

今月、茨城県取手市の墓地のそばで布団にくるまれた男性の遺体が見つかった事件で、遺体発見の直前に、男性の勤務先で火事が起きていたことが捜査関係者への取材で分かりました。警察は事件との関連を調べています。

今月9日の午前5時半ごろ、茨城県取手市の墓地のそばで、千葉県我孫子市に住むマージャン店の従業員、北田和彦さん(59)が布団にくるまれた状態で死亡しているのが見つかりました。

これまでの調べで死因は首を絞められたことによる窒息死とみられ、警察は殺害されたあと、現場に遺棄されたとみています。

その後の調べで、遺体が見つかるおよそ1時間前の午前4時半ごろ、北田さんの自宅近くにある勤務先のマージャン店で火事が起きていたことが捜査関係者への取材で分かりました。

店舗のおよそ50平方メートルが焼けましたが、けが人はいなかったということです。

火事が起きたマージャン店と遺体が見つかった現場は4キロ余り離れていて、警察は出火原因を調べるなど殺人事件との関連について捜査しています。

茨城県警は、フリーダイヤルを設置して事件に関する情報提供を呼びかけています。

電話番号は0120-008-376です。