あすサッカーW杯2次予選最終戦 長友 代表選びへ「大事な試合」

サッカー日本代表は、15日、大阪で行われるワールドカップアジア2次予選の最後の試合となるキルギス戦に向けて公式練習を行い、長友佑都選手は「最終予選に向けてみんな生き残りをかけて必死に戦っている。大事な試合になる」と話しました。

サッカーの日本代表はワールドカップカタール大会のアジア2次予選で7連勝中で、すでに最終予選進出を決めています。

15日、大阪 吹田市のパナソニックスタジアム吹田でキルギスと対戦するのを前に、14日は会場で公式練習を行い、冒頭の15分間を報道陣に公開しました。

今月11日のセルビアとの強化試合でゲームキャプテンを務めた長友選手や、セルビア戦に途中出場して攻撃にリズムをもたらしたフォワードのオナイウ阿道選手などがランニングやパス回しなどを行い、コンディションを整えました。

森保一監督はアジア2次予選の締めくくりとなる15日の試合について、セルビア戦からは先発メンバーを大幅に入れ替えて臨むとしていて、キャプテンの吉田麻也選手や2次予選で7試合連続ゴールをマークした南野拓実選手など攻守の要がチームを離れている中で、アジア最終予選のメンバー入りに向けてどの選手がアピールするのか、注目されます。

長友選手は「今の日本代表には近年まれに見る競争がある。出場した選手が活躍することでまた競争が激しくなる。最終予選に向けてみんな生き残りをかけて必死に戦っているので、あすは大事な試合になる」と話していました。