サッカー日本代表 酒井宏樹「強い覚悟と責任感で成長したい」

サッカー日本代表のディフェンダーでJ1の浦和レッズに入団した酒井宏樹選手が14日会見に臨み、「強い覚悟と責任感を持って一緒に成長したい」と意気込みを話しました。

31歳の酒井選手は今月、5シーズンプレーしたフランス1部リーグの強豪、マルセイユから浦和レッズへの移籍を発表しました。

14日は、オンラインで入団会見を行い、「マルセイユでは最後のシーズンも多くの試合に出たが、絶対的な存在ではなくなってきていたと感じていた。レッズからお話をいただき、チームを変えようという野心を感じた。自分自身に緊張感と責任を与えてくれると思った」と入団を決意した理由を説明しました。

また、「自分が小さい頃に見ていた熱いレッズに近づけるように強い覚悟と責任感を持って一緒に成長したい。今回の移籍が自分に何をもたらしてくれるかとても楽しみだ」と話し、9シーズンぶりとなるJリーグでのプレーに意気込みを示しました。

酒井選手は、フィジカルの強さや正確なクロスボールに定評があり日本代表では主に右サイドバックで活躍し、ワールドカップは2014年のブラジル、2018年のロシアと2大会連続で出場しています。

現在は、東京オリンピックに向けた24歳以下の日本代表にオーバーエイジ枠として参加していて、「出るからには金メダルを目指し、その確率を少しでも増やせるようにやっていきたい」と話していました。