立民 与党会期延長応じない場合 内閣不信任含め枝野代表に一任

今の国会の会期が16日までとなる中、立憲民主党は、与党側が3か月の会期延長に応じない場合は、内閣不信任決議案を提出することも含め、会期末の対応を枝野代表に一任することを決めました。

16日までの国会の会期をめぐって、立憲民主党など野党4党は、新型コロナウイルス対策の議論を続ける必要があるなどとして、3か月の会期延長を与党側に要請し、14日回答するよう求めています。

こうした中、14日午後開かれた立憲民主党の役員会で、枝野代表は「今国会を閉じることは到底許されない。菅総理大臣には責任から逃げるなと言っておきたい」と述べました。

続いて開かれた党の常任幹事会で、安住国会対策委員長は「このあと、与党側から回答が来るが、会期延長に応じない場合は野党4党が一致する前提で、内閣不信任決議案を提出したいと考えている」と述べました。

そして、枝野氏が「野党4党で結束する大前提のもと党首会談を開き、きぜんとした対応をとっていきたい」と呼びかけ、立憲民主党は内閣不信任決議案を提出することも含め会期末の対応を枝野代表に一任することを決めました。