菅首相 中国めぐる問題に深い懸念表明 G7サミット2日目討議

G7サミット=主要7か国首脳会議は、2日目の討議が始まり、菅総理大臣は、中国について東シナ海や南シナ海での一方的な行動や人権状況、それに不公正な経済活動などは、G7の価値観と相いれないとして深い懸念を表明しました。

イギリス南西部のコーンウォールで開かれている、G7サミット=主要7か国首脳会議は2日目を迎え、菅総理大臣ら各国の首脳は日本時間の12日夜、最初のセッションを開き、1時間半余りにわたって討議を行いました。

この中では、複数の国から中国に関する言及があり、菅総理大臣は、東シナ海や南シナ海での一方的な行動や人権状況、それに不公正な経済活動など、中国をめぐるさまざまな問題はG7の価値観と相いれないとして、深い懸念を表明しました。

そのうえで菅総理大臣は「中国をめぐる問題で、G7として連携して行動すべきだ」と述べました。