プロ野球交流戦 オリックスが11年ぶりに優勝

プロ野球は交流戦6試合が行われ、オリックスが11年ぶり2回目の優勝を決めました。

▽オリックス対広島はオリックスが3対2で勝ちました。

オリックスは2回ツーアウト満塁から福田選手の走者一掃のタイムリースリーベースで3点を先制しました。

先発の田嶋投手は5回をヒット4本、無失点で3勝目。

オリックスは引き分け1つを挟んで5連勝です。

広島はチャンスでタイムリーが出ず、2つの引き分けを挟んで6連敗です。

▽楽天対阪神は阪神が9対1で勝ちました。

阪神は4回、大山選手の8号ツーランで先制。

6回は佐藤輝明選手の16号ソロ、9回には木浪選手の1号ツーランなど打者一巡の攻撃で6点を追加しました。

先発の伊藤将司投手が7回1失点で4勝目。

阪神は連勝を5に伸ばし、4年前のシーズン以来となる交流戦勝ち越しを決めました。

楽天は先発した田中将大投手が7回3失点で4敗目を喫しました。

▽ソフトバンク対ヤクルトはヤクルトが4対2で勝ちました。

ヤクルトは6回、山田選手の15号ソロ、7回は中村選手のタイムリーで追いつき、8回には山田選手の2打席連続のホームランとなる16号ツーランで勝ち越しました。

先発の小川投手は7回2失点で自身5連勝とし6勝目をあげました。

ソフトバンクは柳田選手の14号ソロなどでリードしましたが、投手陣が粘れませんでした。

▽ロッテ対巨人は巨人が11対4で勝ちました。

巨人は1回、岡本和真選手の18号スリーランで先制し、3回にも岡本選手の19号スリーランや中島選手の4号スリーランなど7連続ヒットで一挙7点を加えました。

先発の戸郷投手が7回2失点で6勝目です。

ロッテは先発した美馬投手が3回途中で10失点と打ち込まれました。

ロッテは4月16日以来、勝率5割を割りました。

▽西武対中日は西武が7対3で勝ちました。

西武は1回、呉選手のタイムリー内野安打やスパンジェンバーグ選手の走者一掃のタイムリースリーベースなどで、一挙6点を奪いました。

先発の今井投手はランナーを背負いながらも粘りのピッチングで7回2失点で4勝目をあげました。

中日は先発した岡野投手が1回にいきなり崩れたのが響きました。

▽日本ハム対DeNAは日本ハムが4対3で勝ちました。

日本ハムは4回に石川亮選手のタイムリーなどで2点を先制し、5回と6回にも1点ずつ加え、リードを広げました。

先発の池田投手は6回途中1失点で3勝目。チームの連敗を4で止めました。

DeNAは追い上げもおよびませんでした。