聖火リレー 青森県での2日間の行程を終了

東京オリンピックの聖火リレーは11日夜、青森県八戸市に到着し、青森県での2日間の行程を終えました。聖火は北海道に引き継がれます。

青森県での聖火リレーは2日目の11日、十和田市をスタートし、おいらせ町と階上町を通って、再び十和田市の十和田湖周辺、そして八戸市をめぐるルートで、69人のランナーが走りました。

最終ランナーを務めたのは、八戸市出身でオリンピック4連覇を果たしたレスリングの伊調馨選手で、午後7時半すぎ、ゴール地点の館鼻漁港に到着し、聖火皿にトーチの火をともしました。

伊調選手は「こうした場所に立つことができて光栄で、感無量です。あたたかい応援で楽しく走ることができました」と話していました。

青森県の実行委員会の会長を務める青山副知事は「私たち県民の思いをのせた聖火が、開催都市の東京までつながれることを祈っている」と話していました。

聖火はこのあと北海道に引き継がれます。