東京五輪 ホッケー日本代表「準備はできている 目標はメダル」

東京オリンピックのホッケーの日本代表に内定した選手たちが会見を開き、53年ぶりの出場となる男子のキャプテン、山下学選手は「メンバー全員が初めてのオリンピックだが、とてもいい準備ができている」と意気込みを語りました。

オンラインで開かれた記者会見には、東京オリンピックの代表に内定した、男子2人と女子3人の合わせて5人の選手が参加しました。

53年ぶりのオリンピック出場となる男子のキャプテンを務める山下選手は「メンバー全員が初めてのオリンピックだが、とてもいい準備ができている。チーム全員が戦術的な約束事を守り、同じ方向を向けるようコミュニケーションを取ってやっている。メダルを目標にしているので応援してほしい」と意気込みました。

また、5大会連続の出場となる女子日本代表のキャプテン、真野由佳梨選手は「応援してくれる人の心を動かす試合をして金メダルを獲得したい。キャプテンなので、誰よりも強い気持ちを持って戦いたい」と話しました。

また、副キャプテンでベテランの永井友理選手も「金メダルという目標を強く持ちながらやっていきたい。若い選手が自分のプレーをしっかり出せるように支えていきたい」と話しました。

このあと東京オリンピックに向け、男子は岐阜県瑞穂市、女子は大会の試合会場となる大井ホッケー競技場などで合宿に臨み調整を進めることにしています。