釣り具盗んだ疑いで逮捕 防犯カメラが捉えた犯行の一部始終

店に設置された防犯カメラには盗み取る様子が写っていて、警察が映像を分析するなどして捜査を進めていました。ことし3月、埼玉県熊谷市のリサイクルショップから釣り具10点、37万円相当を盗んだとして22歳の男が逮捕されました。

逮捕されたのは、千葉県船橋市の職業不詳、山崎拓海容疑者(22)で、警察によりますと、ことし3月、熊谷市内のリサイクルショップで釣り用のリール10点、およそ37万円相当を盗んだ疑いがもたれています。

店に設置された防犯カメラにショーケースの鍵を壊して盗み取る様子が写っていて、警察が映像を分析するなどして捜査を進めていました。

これまでの調べによりますと、このとき盗まれた釣り具は、群馬県内の釣り具店に売られていたということです。

事件当日には、埼玉県内にある別の店舗でも商品が盗まれる被害があり、警察は関連を調べるとともに、ほかにも関わっている男がいるとみて行方を捜査しています。

警察は捜査に支障があるとして認否を明らかにしていません。

防犯カメラには…

店内に設置された防犯カメラが犯行の一部始終を捉えていました。

警察によりますと、店内を歩く黒っぽい上下の男が山崎拓海容疑者(22)で、ダウンを着たもう1人の男も仲間だとみられています。

黒っぽい上下の男が画面手前のショーケースの前を何度も往復し、ケースの扉の鍵に手をかけます。

少しずつ鍵を壊していたとみられ、扉が開くともう1人の男が周囲を警戒する中商品の釣りのリールを次々とバッグに詰め込み立ち去りました。

店によりますと、鍵は無理やりこじあけられていたということです。