芥川賞と直木賞の候補作決まる

第165回芥川賞と直木賞の候補作が発表されました。それぞれ5人の作品が選ばれ、いずれも3人が初めての候補です。

芥川賞の候補作に選ばれたのは、
▼石沢麻依さんの「貝に続く場所にて」
▼くどうれいんさんの「氷柱の声」
▼高瀬隼子さんの「水たまりで息をする」
▼千葉雅也さんの「オーバーヒート」
▼李琴峰さんの「彼岸花が咲く島」の5作品です。

千葉さんと李さんは2回目の候補で、石沢さん、くどうさん、それに高瀬さんは今回初めて候補に選ばれました。

一方、直木賞の候補作は、
▼一穂ミチさんの「スモールワールズ」
▼呉勝浩さんの「おれたちの歌をうたえ」
▼佐藤究さんの「テスカトリポカ」
▼澤田瞳子さんの「星落ちて、なお」
▼砂原浩太朗さんの「高瀬庄左衛門御留書」の5作品です。

澤田さんは5回目、呉さんは2回目の候補で、一穂さんと佐藤さん、砂原さんは、今回が初めての候補です。

芥川賞と直木賞の選考会は、来月14日に行われます。