西武 平良投手 開幕から31試合連続無失点 プロ野球記録に並ぶ

プロ野球・西武の平良海馬投手が10日夜行われたDeNAとの交流戦で9回の1イニングを無失点に抑えて、プロ野球記録に並ぶ開幕から31試合連続無失点を達成しました。

平良投手は9日の試合で、9回の1イニングを無失点に抑えて開幕から30試合連続無失点とし、プロ野球記録にあと1としていました。

そして10日夜、本拠地のメットライフドームで行われたDeNAとの交流戦の9回、5対3とリードした場面で6人目のピッチャーとしてマウンドに上がりました。

平良投手は先頭バッターを外野フライに打ち取ったあと、続くバッターにはヒットを打たれましたが、最後はダブルプレーに抑えました。

これで平良投手は開幕から31試合連続無失点とし、5年前の平成28年に中日の田島慎二投手がマークしたプロ野球記録に並びました。

平良投手は試合のあと「きょうは抑えたら花がもらえると聞いてちょっと意識したが、いつもどおり投げることができてよかった。皆さんから『おめでとう』と言ってもらえてうれしい」と喜びを語りました。

そのうえで、プロ野球記録の更新に向け「記録に並んだので次で更新したい。1試合1試合積み重ねていきたい」と意気込みを示しました。