サッカーJ1 F・マリノス ポステコグルー監督が退任

サッカーJ1の横浜F・マリノスを率いて、おととしチームを15年ぶりのリーグ優勝に導いたポステコグルー監督がスコットランドプレミアリーグ、セルティックの監督に就任するため、シーズン途中で退任することが決まりました。

55歳のポステコグルー氏はオーストラリア代表監督などを歴任したあと、2018年にF・マリノスの監督に就任し、2年目のおととし(2019年)は攻撃的なサッカーをチームに浸透させて15年ぶりのJ1優勝に導きました。

今シーズンはリーグ戦16試合を終えて3位につけていましたが、F・マリノスによりますと、ポステコグルー氏はスコットランドプレミアリーグ、セルティックの監督に就任するため、双方合意のもとで退任が決まったということです。

今月13日に行われるJリーグカップの試合からはチームのアカデミーダイレクターを務める松永英機氏が暫定的に指揮を執るということです。

ポステコグルー氏はチームを通じて「多くの特別な瞬間があったが、おととしのJリーグ制覇を上回るものはない。妥協を許さずに常に成長を求め、すばらしいサッカーを見せることができた。チームスタッフ、選手、ファン・サポーターの皆さんに感謝をお伝えします」とコメントしています。