「進撃の巨人」回収箱登場 大きな口で空き缶回収 大分 日田

人気漫画「進撃の巨人」の作者の出身地である大分県日田市に、漫画に登場する巨人が大きな口を開けて空き缶などを回収する専用の箱が設置されました。

9日は、JR日田駅前の広場で記念のセレモニーが開かれ、日田市の原田啓介市長などが除幕をして回収箱の完成を祝いました。
回収箱は、地元出身の漫画家、諫山創さんの人気漫画、「進撃の巨人」がモチーフになっています。
地元の人や観光客にもリサイクルに関心を持ってもらおうと、環境問題に取り組む日本財団などが作ったもので、高さ1メートル10センチ、横幅と奥行きは50センチほどあり、漫画に登場する巨人の大きな口に空き缶やペットボトルを入れることができます。
回収箱は日田駅近くの飲食店の店頭に設置され、早速、観光客などがペットボトルを投入していました。

日田市の原田市長は「進撃の巨人とのコラボレーションで、未来につながる問題提起になると思う。環境都市・日田を目指す、われわれにとって非常にありがたい取り組みだ」と話していました。