逃げたアミメニシキヘビ 飼い主書類送検 無許可でケージ変更か

先月、横浜市で2週間余りにわたっていなくなった「アミメニシキヘビ」の飼い主だった24歳の男性について、警察は、飼育するケージを変更する際に必要な市の許可を得ていなかったとして、動物愛護法違反の疑いで書類送検しました。

先月、横浜市戸塚区のアパートの部屋でペットとして飼育されていた体長およそ3.5メートルの「アミメニシキヘビ」がいなくなり、大規模な捜索の結果、16日後に専門家がアパートの屋根裏に潜んでいるのを見つけて捕獲しました。

警察で逃げ出したいきさつを詳しく調べたところ、飼い主だった24歳の男性は、市が許可した鍵つきのガラスケースとは違う、簡易的な鍵がついた木製のケージで飼っていたことがわかったということです。

警察は、必要な市の許可を得ないまま木製のケージに変更したとして、10日、男性を動物愛護法違反の疑いで書類送検しました。

調べに対し容疑を認め「ヘビが大きくなり最初のケースが小さくなった。申請するのが面倒で、家の中なのでバレないと思った」などと説明しているということです。

横浜市によりますと、アミメニシキヘビは捕獲されたあと、男性から茨城県の販売業者に譲渡されたということです。