自民 武井衆院議員 接触事故を陳謝 “気付かなかった”と釈明

秘書が運転する車が接触事故を起こし、警察がそのまま走り去ろうとした疑いもあるとみて調べていることについて、みずからも車に乗っていた自民党の武井俊輔衆議院議員は、記者団の取材に応じ、陳謝したうえで、その場では接触に気付かなかったと釈明しました。

自民党の武井俊輔・衆議院議員は、8日東京都内で、秘書が運転する車に乗っていたところ、車が自転車と接触しました。

警視庁は現場の状況などから、そのまま走り去ろうとした疑いもあるとみて調べています。

これについて、武井氏は、10日午後、国会内で記者団に対し「大変お騒がせし、おわび申し上げる」と陳謝したうえで「後部座席に乗っていたが、私も運転手もまったく気づかず、ドライブレコーダーなどで確認したら接触していた。当て逃げの認識はなく、結果としてそうした状況になったことは重く受け止めている」と釈明しました。

一方で、武井氏は、車の車検が切れていたことを明らかにし「申し開きできない。更新の手続きが事務所内で共有できていなかった」と述べました。

そして、「再発防止に努めたい」として議員活動を続ける意向を示しました。