小学1年生に “俳句ノート” を贈呈 松山

愛媛県を代表する文化である俳句の魅力や作り方を紹介するノートが完成し、松山市の小学校で子どもたちに贈られました。

この「さくさくはいくノート」は松山市の「俳句と野球で文化を育む実行委員会」が愛媛県で盛んな俳句と野球にともに親しんでもらおうと作成し、今年度入学した松山市内の小学1年生全員に贈られます。

9日は垣生小学校で贈呈式が行われ、協賛する愛媛マンダリンパイレーツの選手から代表の児童にノートが手渡されました。
ノートには、初めて俳句に触れる1年生にも分かりやすく、まずは身近にある4音のことばを見つけるというアドバイスや、季節ごとのたくさんの季語がイラストで紹介されています。

この小学校は、俳句の学習の時間などにノートを使うことにしています。

1年生の女の子は「まだつくったことがないけれど、桜の俳句をつくってみたい」と話していました。

「グランドで一日終える春の夕」という句を詠んだ愛媛マンダリンパイレーツの高尾浩平選手は「久しぶりに小学生に戻った気分で作りました。ノートがあれば簡単に作れると思うので、楽しんで作ってほしいです」と話していました。