体操 内村 東京五輪へ改めて意欲「1日1日の練習を大事に」

今月、東京オリンピックの代表に内定した体操の内村航平選手が、4回目の出場となるオリンピックに向けて「1日1日の練習を大事に、日々、頑張っていきたい」と改めて意欲を示しました。

オリンピックの個人総合で2大会連続の金メダルを獲得している内村選手は、ことし4月から始まった東京オリンピックの代表選考会に種目別の鉄棒で臨み、今月6日の大会の後、代表に内定しました。

内村選手は9日午後、都内でスポンサー企業との契約会見に出席し、代表に内定したことについて「この4大会目のオリンピックがいちばん頑張って代表権を獲得したのに、内定が決まったときはいちばん普通だった。“代表になったんだ”とか“さらに頑張ろう”という気持ちよりも、すごく冷静にオリンピックに向けてまた頑張ろうと思っている」と話し、内定が決まった時の感情がこれまでのオリンピックとは違ったことを明かしました。

そして、およそ40日後に開幕する本番に向けて「1日1日の練習を大事にそこに向けて日々、頑張っていきたい」と意欲を示しました。

内村選手やそのほかの体操の内定選手たちは、来週から本格的に合宿をスタートさせ、オリンピック本番に備えます。