豪 野球の五輪最終予選出場辞退を発表 “新型コロナ影響考慮”

オーストラリア野球連盟は、新型コロナウイルスの影響を考慮して、今月22日からメキシコで行われる野球の東京オリンピック最終予選の出場を辞退すると発表しました。

東京オリンピックの最後の1枠をかけた最終予選は当初、今月16日から台湾で行われる予定でしたが、新型コロナウイルスの影響で開催地がメキシコに変更されました。

この最終予選に参加する予定だったオーストラリアの野球連盟は、公式ホームページで出場を辞退すると発表しました。

辞退の理由として、渡航による新型コロナウイルスのリスクを考慮したということで「選手とスタッフは、絶えず変化する状況の中で準備に熱心に取り組んできた。東京オリンピックに出場するチャンスがないのは本当に残念だ」などとしています。

これまでに、中国と台湾が最終予選の参加を辞退しているため、オランダに加え、アメリカ大陸予選で2位のドミニカ共和国、3位のベネズエラの3か国で最後の1枠を争うことになります。

東京オリンピックには日本、韓国、メキシコ、イスラエル、アメリカが出場を決めています。