墓地のそばに布団にくるまれた男性遺体 ジョギング中発見 茨城

9日朝、茨城県取手市の墓地のそばの道で、布団にくるまれ、ひもで縛られた男性の遺体が見つかりました。年齢は40歳から60歳くらいとみられ、警察は身元の確認を急ぐとともに、遺体が遺棄された疑いがあるとみて捜査しています。

9日午前5時40分すぎ、茨城県取手市稲の墓地のそばの道で、ジョギングで通りがかった60代の男性から「毛布でくるまれた遺体がある」と警察に通報がありました。

警察によりますと、遺体は顔がタオルで巻かれ、布団にくるまれていて、上半身はひもで縛られていたということです。

これまでの調べによりますと、遺体は男性で、
▽身長が1メートル70センチくらい、
▽年齢は40歳から60歳くらいとみられ、
▽白い半袖の肌着と、灰色の下着を身につけていたということです。

また、目立った外傷はなく、身元が分かるような持ち物は見つからなかったということです。

現場は、JR取手駅からおよそ2.5キロ離れた農地と住宅が点在する地域で、遺体が見つかったのは、墓地と雑木林の間を通る細い道だということで、警察は身元の確認を急ぐとともに、遺体が遺棄された疑いがあるとみて捜査しています。