「大きくなあれ」保育園児がサツマイモの苗植え 北海道江差町

北海道江差町で保育園児たちがサツマイモの苗を植える体験をしました。

8日は、江差町立の3つの保育園の園児42人が農家の畑でベニアズマの苗300本を植えました。

子どもたちは、普及センターの職員から教えてもらいながら、30センチ間隔に空いたシートの穴におよそ40センチに伸びた苗を「大きくなあれ」と声をかけて1本1本丁寧に植えました。

およそ2時間で長さ70メートルほどの畝2本に植え付け、園児たちは少し疲れた様子でしたが「楽しかった」とか「おもしろかった」と話していました。

江差町立の3つの保育園の泉学美園長は「みんなで植えた苗が秋に大きくなることを楽しみにしています」と話していました。

サツマイモの収穫は10月中旬に行う予定で、保育園ではてんぷらや焼き芋、干しいもなどにして楽しむということです。