愛媛 大洲 特産のスイカの収穫始まる

夏を前に、愛媛県大洲市で特産のスイカの収穫が本格的に始まりました。

大洲市は愛媛県内一のスイカの産地で、農薬や化学肥料の使用を抑え、糖度が11.5度以上あるものを「エコラブスイカ」という独自のブランドで出荷しています。

西山弘一さんの畑では、70アールの広さで育てたスイカの収穫作業が本格的に始まっています。

大きいものでは直径25センチ、重さ8キロほどになり、まるまると育ったスイカを一つ一つ丁寧につるから切り落としていました。
西山さんによりますと、ことしは梅雨入りが早かったもののその後は晴れの日も続いたため、例年と同じように甘みが強く品質もよいということです。

西山さんは「甘みがよく乗っていて、上出来です。おいしいスイカができていますのでたくさん食べてもらいたい」と話していました。

大洲市のスイカの収穫は来月中旬まで続き、およそ300トンが出荷される予定です。